嵐山から「化野」(あだしの)に初めて行った時に、大きな感動を受けた「まゆ村」に行ってきました。中で説明を聞き写真をいっぱい撮らせていただきました。
「まゆ村」については、「ながれ橋〜嵐山間自転車専用道ガイド」のサイトで、1つのコーナーと詳しく紹介させていただきます。
この日は、カメラのフラッシュを作動させたので、人形の微妙な味わいが出ませんでした。改めてお願いして、写真を撮り直そうと思っています。

2002年2月16日(土)




よく見ると、鳥が1匹います。この鳥は一体何をしているのか分かりませんでした。帰る時にもいましたのでしばらく見ていると、何でここにいるのか理由がわかりました。
魚釣りの人が釣った魚を投げて与えていたのです。「鳥の知恵」というか「手抜き」というか・・・。(^_^;)



渡月橋と愛車「チャリタロウ」。



オルゴール館の人形。リアルでした。



落ち着いた雰囲気のたたずまい。
嵐山から化野までは、このような道が続きます。



「まゆ村」に着きました。渡月橋から30分もかかりません。
まゆ人形の解説がありました。



素的な「まゆ村」のお店。
このお店の上に、もっと大きなお店があります。上のお店に行くには、少し階段を上ります。



この階段を上がると、上の大きなお店に行けます。



階段の近くにあった、素的なデコレーション。



階段を上がると、お店が見えてきました。



本当に素的な雰囲気のお店でした。



作品(商品)は、これくらいしかうまく写っていませんでした。(T_T)でも、いっぱい素的なものがありました。



「まゆ村」で楽しい時間を過ごした後、「亀山公園」に行きました。上まで自転車で行けます。
展望台から見た保津川は、しっとりとしていました。



亀山公園の展望台から更に高度を上げると、京都市内が一望できる場所があります。
以前ここから夜景を見て、「自転車でいろんな所に行っていてよかった」と、思いました。この日は、時間が早く、夜景は見ることができませんでした。



「まゆ村」については、心から感動しました。作品は、「ながれ橋〜・・・」のコーナー作成にご期待ください。



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