昨日の鳥飼仁和寺大橋行きに続いて、今日もややハードな夕刻トレーニングをしました。
行き先は浜大津。
夕刻の美しい琵琶湖を堪能しました。(^^)v

本日の走行距離、約60km(正確には60.73km=通勤距離を含む)


2004年7月8日(木)




職場を出て、山科川まで来ました。
青空を見ながら、軽快にペタルを踏みます。



以前、ごっち嬢に案内してもらった、車がほとんど来ない道を走ります。
間もなく幹線道路に出ます。



逢坂山の登り。
以前はこの上りをしんどく感じましたが、今は何の抵抗も無くすんなりと漕ぎ上がれます。
もっとも「完全なマイペース」ってことが、すんなり上がれる最大の理由でしょうがね。



坂を上りきりました。
下りにかかります。



以前、ホープさんのサイトで見かけた「一軒の家のための踏み切り」。
ここもそうだと思っていましたが、写真左下の踏み切り向こうの黄色い鉄枠。
あの向こうから左側に人一人通れる程度の細い道が伸びていました。
だから「家一軒だけのための踏み切り」ではありませんでした。



浜大津につきました。
オーパの建物が、夕陽で美しく輝いています。



浜大津港。
浜大津港ではこのような大型客船を見ることができることがので、とっても嬉しいです。



比叡山を望む。



客船「ビアンカ」。



ビアンカの横でモスラ号がおすまし。
でもこの直後、風のためかモスラ号が転倒。
ビジネス鞄が前かごから転がり出て、あやうく琵琶湖にはまるところでした。
や、やばかったぁ。(ーー;)



消防艇。



大津港には、様々な船が停泊しています。



雄大な琵琶湖を眺めながら、大津プリンスホテル方面を目指します。
前方に、琵琶湖文化館が見えてきました。



この雄大さ、最高!



対岸に「近江富士」が見えます。



独特の形状の、大津プリンスホテル。



今日モスラ号は、godzillaのお仕事が終わった後にここ琵琶湖に来ました。
大活躍のモスラ号です。
でもモスラ号は、無人のままこの写真撮影直後に転倒しました。
立てかける場所がないと、モスラ号は頻繁に転倒します。(T_T)
そのため前かごは、ほとんどの溶接部分が外れてしまっています。



帰宅モードに入ります。
客船「ビアンカ」の近くにある噴水に、明かりが灯りました。



幻想的な琵琶湖の大型噴水。
さて、帰宅を急ぎますか!




夕刻のトレーニング。
本当に、明日への活力の源です。(^^)v
夕刻トレで、琵琶湖に来る・・・。
以前には考えられないことでした。
「毎日走ることで脚力は確実に増強される。」
そのことがとってもよく分かる気がする、最近の夕刻トレーニングです。



ホームに戻る


inserted by FC2 system