今日は、ホープさん企画の「富田林・寺内町 探訪の旅」。
総勢8名で走りました。
寺内町(じないまち)は、驚きました。
約500年前の建物がそのまま残っており、しかもその建物は生活の場である現役の家屋として使われていました。
何だかモスラ号がタイムマシンになったような、そんな気がするツアーになりました。
企画してくださったホープさん、そして共に走ってくださった皆さん。
ありがとうございました。

本日の走行距離、約160km。(正確には155.68km)


2004年11月7日(日)




枚方市のかささぎ橋着。
自宅を7時45分過ぎに出たので、急がなくては!
集合は、毛馬水門に9時半です。



淀川河川敷には、美しいコスモスが咲いていました。



集合時間の9時半に、豊里大橋を通過しました。
あと少し!
急がなくては。
ってことでぶっ飛ばしたのですが集合時間に間に合わず、少し遅刻して毛馬に着きました。(>_<)
皆さん、ごめんなさい!<m(__)m>「



ホープさんを初め、皆さん方と無事に合流。
今日は、淀川マラソンの日。
普段は硬く閉じられている、毛馬・淀川大堰の管理橋が今日は一般に開放されます。
淀川左岸から右岸へ、淀川大堰の管理橋を初めて渡ります。



毛馬・淀川大堰の管理橋上を快走。



橋の上に入りました。
淀川から大川を経由せず、直接淀川大堰から水を放流しているようです。



桂川・宇治川・木津川の三川の水を集めた、淀川の水。
淀川の水は、三川の水がブレンドされたものです。



淀川大堰の放流。
淀川大堰の上からは、初めて見る光景です。



とっても雄大。
淀川大堰が常時開放であれば、とっても嬉しいのですが・・・・。



ひとっ走りして、四天王寺着。



左側の仁王様。



右側の仁王様。
古いお寺ですが、仁王様は新しいもののようです。



境内のイチョウが、美しく色づいていました。



亀がイッパイいる池がありました。
それにしても、すごい数の亀。(@_@;)



四天王寺本殿。



大阪には、本当にいいところがいっぱい。
自転車に本格的に乗るまで、私には京都のよさと共に大阪のよさも全然感じていませんでした。
でも、今は違います。。
京都も大阪も素晴らしいって、心から思えるようになりました。



八尾河内長野自転車道。
初めて走る、「未知の道」。(^_^;)



とっても変わった橋がありました。
「違う文化圏に来た」って、ふと思いました。
でもいい橋。
こんな橋が近くにあったらいいのになあ・・・。



石川サイクル橋。
歩行者と自転車の専用橋です。



富田林寺内町(じないまち)着!



「あてまげの道」が、町内を通っています。
「あてまげの道」とは、道のつじ辻を直線で取らず、互いの道をずらして外敵が進入した場合に敵の見通しを妨げるように工夫してある道。
戦国時代を生き抜いた人々の、まさに知恵の結晶と言えるものです。
写真でも、そんな道の様子がよく分かります。



「旧・杉山家住宅」の解説。



町内には、このような町並みが今でも残っています。
以下、その町並みを、とくとご覧ください。









食堂です。









町内の公園に、こんな解説がありました。



町内略図。



カーブミラーと道のカラー舗装がなければ、500年前に完全にタイムスリップした気になる。
そんな町並みです。



驚くほど静か。
人の姿が、全くありません。



奥正寺別院(富田林御坊)。
寺内町は、この寺を中心に宗教自治都市として形成されました。






奥正寺別院(富田林御坊)の鐘楼。



「旧・自治都市」内を、ゆっくりと周ります。



塀の上には、外敵の侵入を防ぐための「忍返し」があります。



虫籠窓(むしこまど)。



寺内町(じないまち)の建物を堪能した後、帰路に。
サイクル橋通過。



皆さんと別れて、BINさんと共に国道25号線を走ります。
法隆寺着。



境内に入ります。



右の仁王様。



左の仁王様。
かなり古い歴史を感じる仁王様です。



京都とはまた違った雰囲気の、古都・奈良。
ここ法隆寺でも、京都とはまた違った雰囲気を感じます。



境内の、無料休憩所。
無料ゾーンにあるこの休憩所で、おいしい緑茶をいただきました。ります。
この茶釜でお茶をいただければ嬉しかったんですが、そうではなく自動給湯器のお茶でした。



法隆寺・五重塔。



境内で、日没近くになりました。



夕陽を浴びながら、境内を周ります。



法隆寺境内で、日没を迎えます。



日没。
法隆寺を後にします。



国道24号線に沿って走っていたつもりだったのですが、なぜか京奈和自動車道沿いに走っていました。
幹線道路を避けて初めての道を走っていると、いつの間にかかなりのショートカットができました。
その逆で回り道だと困るのですが・・・・。
途中で、相楽神社という所に着ました。
ここも初めて来る場所です。



山背古道の案内も、書いてありました。(#^.^#)



「夜の帝王」のモスラ号。
今日も朝から夜まで、大活躍。


富田林。
行ったことがなかったのですが、行ってみて「すごいものが残してあるな」って驚きました。
人をほとんど見かけなかった、寺内町。
「日曜日なのに、何で観光客がこんなに少ないのかな?」と不思議に思いましたが、大々的な観光地としては売り出していないそうです。
だから私も含めて、知っている人が少ないんですね。
知っている人だけが行ける。
そんな場所。
皆さんも機会があればぜひ一度、富田林・寺内町をご訪問ください。
驚き、そしてきっと感動されることだと思います。


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