今日は、「京都桜街道を行く!」のツアーでした。
きしくも、今日は私の誕生日。
素晴らしいツアーでした。

本日の走行距離、約70km(正確には67.53km)


2005年4月10日(日)




自宅を出てひた走り北上。
途中で、FUJIさんんと合流できました。
時間が少し早かったので、緑美しい伏見に寄ってみることに。



長建寺着。



長建寺の枝垂桜は、もう終わっていました。
ここの枝垂桜は木が弱っていたのですが、伏見ならではの「酒かす」を土に埋めてもらって元気に蘇りました。



この時期の伏見は、柳の緑が最高!



美しい伏見。



長建寺を後にして、伏見らしい風景を眺めながら北上。



疎水沿いの道に入りました。
まだ集合場所に行く途中なのに、早くも素晴らしい桜を楽しみながら走ることができます。



美しい桜。
古都・京都にふさわしい風景です。



桜には清流がよく似合う・・・。



集合場所の七条大橋着。



鴨川の清流を眺めながら、みんなが集合するのを待ちます。



TOMさん、BINさん、火の用心さん、FUJIさん、TAMUさん、奈良市民さん、飛び入りのhirunecoさん、そしてgodzilla。
全員集まったので、出発進行〜!



雪ヤナギも満開!



「京都桜街道を行く」序章の幕が、いよいよ切って落とされました。



鴨川の清流と桜。



疎水発電所着。



信じられないかもしれませんが、この風景は、まぎれもなく京都市街地中心部のもの!



京都会館付近の風景。



高瀬川「一之船入」着。



風情があります。



高瀬船が係留されています。
この風景が京都市役所至近のものだとは、これまた信じられません。



高瀬川「一之船入」には、今でも「船屋」が現存しています。



高瀬川「一之船入」を後にして、京都御所の一般公開へ。
蹴鞠をしていましたが、残念ながら人が多くてあまりよく見えません。



御所内をゆっくりと巡ります。


美しい庭園。



これまた美しい庭園。



御所内で一番美しい桜のようです。



御所を後にして、御苑内北西にある枝垂桜へ。



美しさに絶句!



私が今まで見た枝垂桜で、ここほど美しいものは他にはありません。



ワイド写真を撮りましたのでぜひとも写真をクリックして全表示させてから、ブラウザで最大サイズにしてご覧ください!
上の写真の上でクリックするとブラウザの機能で小さく細長い写真になりますので、その写真の中をポイントしてください。
すると写真の右下の大きくするマークが現れますのでそれをクリックしてください。
クリックすると写真が大きくなり、私達が京都御所で見た素晴らしい桜の美しさを共有していただくことができます。



ズーム!



花の美しさに圧倒されます。



京都御苑を後にして、西陣聖天へ。



西陣聖天内の何とも美しい桜。



ズーム!
淡いピンク色が可憐です。



少し走って「岩神」着。
この岩神は、もともと岩神神社にありました。
神社は、徳川家康が二条城を造築するため鎌倉時代の内大臣・中山忠親邸の跡地に移転させられましたが、大岩だけは大き過ぎて移動させるわけにはゆかず、そのまま置いておかれます。
その後、中和院の御所に運ばれましたが、おかしな出来事が続くので門の外に出されました。
すると今度は、毎晩童に化けてウロウロ歩き回るようになりました。
そこで、御所に出入をしていた真言宗の蓮乗院という僧が1630年に現在地に祀り、それからは、この大岩の怪異な出来事は収まったのだとか・・・・。



岩神近くの、のどかな雰囲気。



こんな所に入ります。



中には西陣織の織機が展示してありました。



初めて見るものばかり。



昔はこれを使って織物をしていたんですね。
ちなみに、ここは入場フリーです。(^^♪



岩神付近を後にして、次は千本釈迦堂へ。



千本釈迦堂境内の阿亀(おかめ)桜。



本釈迦堂を建てる時、大工の棟梁が柱を短く切ってしまい困っていると、妻のおかめが「短い一本に合せ全部の柱を切れば」と助言をしました。
その後、「失敗を人に知られてはいけない」と思い、本堂の完成を待たずに おかめは自害します。
人々は女心のいじらしさを憐れみ、おかめの供養塔を本堂の前に建てました。



ズーム!
花の向こうには、おかめさんの像が。
おかめ像も私達と同様に、境内の美しい満開の桜を眺めているようなそんな気がしてきたのは、きっと私の気のせいなんでしょうね。



「北野をどり」で有名な場所通過。



平野神社着。
ん?武装勢力・・・・。



武装勢力はありませんでした。
平野神社では、今日は「桜花祭」が開かれていたのです。



素晴らしい桜!



空が見えにくいほどの桜、サクラ、さくら、sakura!



花もいいけど、こちらもね。(^^♪
でも値段が高いので、何も買いませんでした。



あでやか!



これまた、あでやか!



桜花祭の行列開始。



神社の奥にも、美しい桜がありました。
ここには初めて来ます。



ズーム!
息が詰まりそうなほど素晴らしい桜。



美しいです!
何がって?
そりゃ決まってますがな。
桜の花です。
ドモドモ。(^_^;)



馬も登場。
この馬は暴れ馬だと係りの人が話していました。
こ、怖ぁ。(>_<)



平野神社を後にして、上品(じょうぽん)蓮台寺着。



ひっそりと咲く枝垂桜。
趣があります。



ズーム!



奥ゆかしいけれど、とっても美しい枝垂桜。



溝の中まで美しいとは・・・・。



上品蓮台寺境内には、緑っぽい桜の花も咲いていました。



蜘蛛塚。
昨日、北野天満宮内の真言宗東向観音寺の境内で見た土蜘蛛塚と同じようなものでしょうね。
大和朝廷が、先住民を邪魔者扱いして駆逐していく。
そんな構図が、今日も見えてくるような気がしました。



蜘蛛塚の解説。
「源頼光朝臣」塚と書いてありますが、蜘蛛塚です。



上品蓮台寺を後にして今宮神社へ
今宮神社と言えば・・・・・。



今宮神社と言えば、これですがな。
これ!



言わずと知れた「焼餅」です。(^^)v



世界広しと言えども、ここでしか食べられないもの!
それがこれ。



焼餅をおいしくいただいて、しばし休憩。
ん?!何やらこちらにやって来ます。



鬼です。
鬼は、左下のヘルメットで武装した集団のことではありませんので念のため。(^_^;)
あえて言えば、彼らは「走りの鬼」なんちゃって。
この日は、今宮神社の「やすらい祭」。
赤鬼と黒鬼が町内を周り、厄を集めて戻ってきたようです。
赤い髪の毛がヤンキー・・・・・・、基!赤鬼です。
黒い髪の毛が、黒鬼。



今宮神社を後にして、大宮交通公園へ。



「御土居」の周りに桜の花が。




少し色が薄いけれど美しい枝垂桜。



解説を読むと、「枝垂れ桜」ですって。
そのまんまですがな。
ま、よく分かると言えばよく分かる解説ではありますが・・・。(^_^;)



大宮交通公園を後にして、上加茂神社着。



何と!
境内では、「曲水の宴」が!!
時間が遅かったので、無料で入場できました!(^^)v



山村モミジさんが話をしています。



境内の桜のズーム!



上加茂神社を後にして、加茂の社家へ。



無料ゾーンから、少しだけ庭園が見えていました。



京都風情が漂います。



藤木社(ふじきのやしろ)着。
ここは何と、大木が1本あるだけの神社です。



京都市の街中には、このように美しい水が流れている場所が、とっても多くあります。
「水と京都」。
この視点で京都市街を見てみると、今まで見えなかったものが見えてきます。



次は大田神社へ。
馬酔木の花の向こうに、天然記念物のかきつばたの群落が。



嵯峨野を思わせるような付近の風景。



空を覆いつくすような山桜の群生。
見事でした。



大田神社付近を後にして、加茂川沿いの「半木(なからぎ)の道」へ。
ここも美しい枝垂桜で有名です。



半木の素晴らしい枝垂桜が「これでもか!」とばかり延々と続きます。



おっと!
疎水分線はとっくに終わっていたと思っていたら、またまた疎水分線のような場所に・・・・。



間違いなく疎水分線です。
加茂川を越えてからも、まだ疎水分線は続いていたのです!



桜の花びらが、清流に流れています。
この風景を京都の春と言わずして、何を京都の春と言うのでしょうか。
素晴らしさに絶句!



疎水のインターチェンジ!
そう言えば、♪恋の〜 インターチェンジ〜♪なんて歌をかつては橋幸雄が歌っていましたね。



ゴジラ組正規軍の車列。



古都の春の実感する風景。
何度感動しても、次から次へと感動する風景が。



高野川着。



まだ疎水分線が続きます。



桜様、参りました。<m(__)m>
素晴らしすぎます!



TOMさんが、「暴力的とも言える桜だ」と口走りました。
本当にその通り。
この暴力的とも言える迫力、今日のコースの桜はまさに「指定団体・サクラ組(オイオイ)」と言っても過言ではありません。



大文字山が見えてきました。
と言うことは・・・・。



予想的中!
哲学の道。



桜・サクラ・さくら・cherry。
素晴らしい桜花が続きます。



様々な桜が満開。



今日の天気予報は、午後からの降水確率が70%。
なのに、こんなにいい天気。(^^♪



桜の花と雪やなぎ、そして清流。
今日は繰り返し繰り返し見ることができた美しい風景。
それでもやはり、感動して見てしまいます。



ゴジラ組・正規軍メンバーが、哲学の道を力強く進軍。



日が傾いてきました。
桜の花の色の色が微妙に変化してきました。



爽やかな夕陽を浴びて、哲学の道と桜を存分に楽しみます。



最高の桜を眺めて歩いた哲学の道。
その哲学の道も、もう間もなく終わりになります。



次は、南禅寺へ。



とってもいい雰囲気!



南禅寺の桜が美しいことは、あまり知られていません。
実は、私も知りませんでした。(^_^;)



南禅寺。
とってもいい雰囲気のゾーン。



何と!
滝のある庭園がありました。
TOMさんの巧みな口撃(こうげき)で、本来は有料の庭園の滝をなぜか無料で見ることが出来ました。(^^)v
TOMさん、さすがは正規軍!



南禅寺を後にします。



美しかった桜も、もうおしまい・・・・・。
と思っていたら、何の何の。
今度は白川沿いの桜を楽しみながら走ります。



白川の美しい流れと桜を背景に橋の上にたたずむ、イケメンの青年二人を発見!
現在に奇跡のごとく蘇った石原裕次郎」という表現がぴったりの好青年達でした。
このイケメン青年二人は、一体何者なんだろう・・・・・。(^_^;)



清流と桜。
本当に最高。



辰巳大明神近くまで戻ってきました。



日没近しという雰囲気。



辰巳大明神を後にして、解散地点へ向かいます。
あれ?BIN隊員がいない!?



しばし、BIN隊員を待ちます。
あまり遅いので、TOMさんがBINさんに電話すると、BIN隊員はまだ辰巳大明神付近でグズグズしているとか・・・。(>_<)
TOMさん&BINさん企画なので、まさか辰巳大明神の次にどのコースを通って解散地点に行くのか知らないなんてことはないはず。
なんでかな〜???



無事にBIN隊員とも合流。
松原橋で、全員無事に解散することができました。
解散後、加茂川沿いを南下します。



帰路でも、美しい桜を眺めながら走ります。



東福寺境内の桜。



琵琶湖疎水の墨染発電所着。
後は、ひた走って帰るだけ。


「京都の桜って日本一だ!」って心から実感しました。
そしてこれだけの素晴らしい桜を一日で見て周ろうと思えば、しっかりした案内と、そして交通手段として自転車が不可欠。
自動車では、絶対に周れないコースでした。
企画してくださったTOMさん&BINさん、ありがとうございました。
案内してくださったTOMさん、ありがとうございました。
そして、一緒に走ってくださった皆さん、ありがとうございました!
「今日は一体何万本の桜を見たんだろう」と言うTOMさんのことば。
真実味がありました。
京都の桜は最高!!!
大満足の一日になりました。(#^.^#)


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