今日は出張で、一日中八幡市内で勤務。
勤務終了後、男山に登りました。

2005年5月10日(火)




「山ノ井戸」着。



「山ノ井戸」の蓋を開けます。
昨日もこの蓋を開けたような気がします・・・・。(^_^;)



「下馬」の石碑がある男山登山口着。



標高を上げます。
標高142.5mの男山山頂近くの石清水八幡宮へは、このコースを通れば10分あまりで上がれます。



登り終わりました。
神馬の厩舎前着。



石清水八幡宮に参拝した方は、白馬を覚えておられる方が多いはず。
もう、あの白馬はいません。



本殿方向へへ向かいます。



本殿には寄らずに、男山ケーブル乗り場着。



ケーブル乗り場から階段を上がって、展望台着。



夕刻トレーニングで来ることが多いので、明るい時の展望台には ほとんど来ることがありません。
案内板もあまり見ることがありませんが、今日はゆっくりと見ました。



展望台からの風景T。
遠くに比叡山の雄姿が。



展望台からの風景U。



下山態勢に。
何だか代わった石発見。



だ、第二室戸室戸台風・・・・。
懐かしい響き。



松花堂跡などと書いてある石碑発見!
松花堂って、もっと下にあるのに・・・・??
せっかく下ってきましたが、松花堂跡を目指して再び少しだけ標高を上げることにします。



松花堂って、元々はここにあったんですね!!



松花堂跡地。
ただの地面でした。
当たり前と言えば当たり前ですがね。



松花堂跡地の大木。



松花堂跡を後にして、再び標高を下げます。



下山して、「男塚」を目指します。
「松花堂?跡」って石碑が。
「?」って漢字は、何と読むんでしょうね。



「向右」何とかかんとか書いてあります。
時間もあまりありませんので、この石碑は今日はパス!



頼風塚(男塚)の解説。



頼風塚(男塚)。



頼風塚(男塚)のすぐ近くには、石灯篭が。



日没後の男山。



勤務終了後に行う、自転車の夕刻トレーニングや夕刻ウオーキング。
本当に、心身のリフレッシュを図ることができます!
素敵な近場、そしてその素敵な近場の存在を私に気づかせてくれ自転車。
最高!


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